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ドリブルの間合い

更新日:

ドリブルで相手を抜く時、相手のドリブルを止める時、相手との間合いがとても大切です。
相手によって間合いは異なります。

ドリブルでは選手の能力に加えて、周りの状況によって考え方を変える必要があります。
周りの状況を考慮すると複雑になるので、ここでは1対1でのドリブルについて書いていきたいと思います。

 

オフェンス編

僕が一番大切だと思うのは、

『抜ける!!』

という位置まで近づくことです。

仕掛ける間合い

近づく距離は、選手の能力によって様々です。
足の速い選手でスペースがとれる場所では、そんなに近づかなくてもポーンと大きくまでに蹴り出し、走れば抜けます。

足の速さに自信がなければ、まずは抜ける間合いに入ることを考えます。
スイートスポットや、ロール系のドリブルで相手に少しずつ近づきます。
ここで抜ける!!の位置まで近づけたら、抜きにかかります。

抜き方

得意な抜き方は選手によって異なります。

ボディフェイントや空踏みをしてから抜く
Vターンなどで相手の足を交わしてから抜く

シンプルな形でリズムよく抜くことが大切です。

 

ディフェンス編

相手選手を観察する必要があります。

足が速い選手か?
ボールコントロールは?
仕掛ける時のフェイントは?

抜かれない間合い

毎度汚い絵で申し訳いないのですが、黒丸がオフェンス、白丸がディフェンスの選手です。
相手が自分より速い選手であれば、相手の選手と自分の距離を大きく取る必要があります。

守り方

1対1の勝負では、ボールの通り道が、

体の左側
体の右側
頭の上
足の間

の4通りしかありません。

 

体の通り道は、

体の左側
体の右側

の2通りしかありません。

 

つまり体を止める方が圧倒的に相手を止めやすいのです。
上図の白い点線で囲む空間が、体の通り道です。

足を出せばかわされるので、相手が仕掛けてきたときに、自分の体でこの空間を潰します。

 

ドリブルで抜く、ドリブルを止めるということは、簡単なことではありません。
でも1対1に強く無ければ、パスやシュートに繋がりません。

がむしゃらにやりながら、自分の得意なドリブルや、相手選手の特徴を観察することが身につけばいいですね。

 

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