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上手い子の特徴

更新日:

FW、MF、DF、GK、どのポジションでも、上手い子は下半身と上半身の動きが連動しています。

 

しなやかな動き

以前このブログで書いたスキャモンの発育曲線でも触れていますが、9割の神経回路が14歳までに形成されます。

自分が思ったように体を動かすことができる時期が9〜11歳ですので、これ以前では連動していなくても仕方ないですね。

個人差はもちろん考慮しなければなりませんが、やはり上手い子は低学年のうちから、上半身と下半身が連動し、しなやかに動いています。

 

無理がない動き

キック

インサイド、インステップ、どのキックを見ても、しなやかさが見られます。

キックをするときに、上半身を少し反り、右利きなら左手を、左利きなら右手を少し広げたり、あるいは少し上に上げたりしています。
そして反った上半身を元の位置に戻して、手を軽く下ろしながらインパクト。

全身をムチのようにしならすことができるので、小さい動きで強いキックをすることができます。
一連の動作に無理がないのです。

フェイント

足だけでフェイントすることがありません。
先に上半身がフェイントをかける方向に動いてから、下半身が動きます。

例えばシザーズでボールを跨ぐとき、肩から動き始めます。
右足で跨ぐときは、上半身が先に動いて、体の重心が右に移動するときに、ボールを跨いでいます。

ドリブルで右足のアウトサイドを使って抜くとき、足だけが動くことはありません。
必ず上半身が先に動きます。

上手い子は、フェイントでもドリブルと同じ動作をしています。

サッカーはボールを蹴るスポーツなので、ついつい下半身に注目しがちです。
ですが、上手くなるためには上半身の使い方がポイントになります。
かと言って、小学生のうちに体幹や筋力のトレーニングを行う必要はありません。
これもまた、スキャモンの発育曲線で示されている通りです。

全身を連動させることを意識してボールを蹴るようになるといいですね。

 

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