少年サッカーのコーチが 日々のあれこれを のんびり書くブログ

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ポジションの役割と動き

更新日:

『サッカーってどうやって動くんですか?』
『サッカーの動きがわかりません』
『このポジションはどうやって動くんですか?』

と、聞かれることがあります。
経験したことのないスポーツの動きって確かにわからないですよね。

 

動き

まず、サッカーには、このポジションはこうして動けばよいという正解はありません。
もちろん決まりもありません。

大切なのは『自分で考えて自由に動く』ということ。

ピッチの中ではボールが頻繁に動いているため、状況は刻々と変化します。
ボールや人の動きを見ながら、攻撃をする時には攻撃のために最善な動き、守備の時にはゴールを守るために最善な動きをしなければなりません。

小学生では8人制ですが、8人全員が守備と攻撃の意識を持つことが大切です。

 

ポジションの役割

少年サッカーでよく用いられている、2−3−2のポジションを例に説明します。

FW(フォワード)

フォワードの選手の役割は、点を取ることです。
シュートすることと、相手の裏のスペースを常に意識しておくことが必要です。

相手ディフェンスが持つボールに対し、前線からプレッシャーをかけて奪いに行くことも大切です。

【意識する割合】
攻撃:9
守備:1

MF(ミットフィルダー)

ミットフィルダーの選手の役割は、点を取ることと、ゲームメイクすることです。
FW選手にスルーパスやセンタリングをあげ、得点させることも大切です。
また、ディフェンスのカバーリングも重要な役割です。

MFにはオフェンシブハーフと呼ばれる攻撃型のMFや、、ボランチと呼ばれる守備型のMFの役割がありますが、基本的な役割は上記の通りです。

【意識する割合】
攻撃:6
守備:4

DF(ディフェンス)

ディフェンスの選手の役割は、ゴールを守ること。
相手のFW選手をマークするため、1対1の強さが求められます。
また、攻撃ではディフェンスラインでボールを回し、ビルドアップ(攻め方を構築する)して行く必要があります。

【意識する割合】
攻撃:8
守備:2

GK(ゴールキーパー)

ゴールキーパーの役割は、ゴールを決めさせないこと。
また、GKはピッチの状況を把握できるポジションですので、声を出してコーチングすることが非常に重要です。

攻撃では、特に8人制ではGKからビルドアップすることがあります。

【意識する割合】
攻撃:1
守備:9

 

サッカーには戦術がたくさんあります。
戦術やコーチなどによって、同じポジションでも求められる動きや役割は異なります。
これを考えるのは、中学生〜高校生からで良いと思います。

小学生のうちは下地作りとして、とにかく全員で攻める、全員で守るために最適なポジションを意識して、自ら自由に動くことが最も大切です。
そのために、スペースの見つけ方、マークの外し方などなど、道具を教えていきたいと思います。

 

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